OLCは大人の女性のためのカウンセリングルームです
OLC 大阪女性のためのカウンセリングルームは、うつ・不安・人間関係・依存症などの問題を抱える”大人の女性”のための相談室です。
ちょっとくらいの無理も、気力と体力で乗り越えられた20代。
会社でも、親にも、恋人にも甘えることを許された20代。
そして、子ども時代に子どもらしく過ごせなかった方。
そのような女性が30代~40代で直面するのが、職場での役割や責任、結婚、出産、子育て、更年期、離婚、不倫、介護などの出来事、問題や多くのストレスと人間関係。
一つや二つなら自分一人でも何とか解決できるのですが、幾つも重なると混乱してしまいますね。今まで感じたことのない疲れや落ち込みを体験される方も多いはず。
真面目で頑張りすぎる、甘えることのできない大人の女性は特にそうなんです。
混乱していると自分で自分のことを客観的に理解することは案外難しいことなのです。
子どものころに身につけた物事への考え方や、コミュニケーションパターンの癖が精神的な疲れを作り出しているかもしれません。
こんな癖や人との関係、思いあたりませんか?
- 相手に過大な期待をしすぎてしまう。
- 人間関係はこうあるべきという強い思いがある。
- 自分と相手の感じ方や考え方の違いに気がついていない。
- いつも人と比べて自信をなくしてしまう。
- 相手との距離がうまくとれない。
- 感情のコントロールが苦手でつい自分から関係をこわしてしまう。
- いつも自分のせいでこうなった。と感じる。
- いつも誰かのお母さんやお姉さん役をしている。
- 過去の傷つき体験が、こころの傷になっていて人が怖いと感じてしまう。
こころが疲れると、今までと違う気持ち、行動、身体の症状が出ることも
ちょっとしたことで感情が高ぶり、イライラする。
やる気が起きない、自分が役にたたない、価値がないように思える。
憂うつ、わけもなく涙がこぼれる、漠然とした不安がこみ上げる。
自分が空っぽで燃え尽きたように感じる。深いところで生きづらさを感じる。
これらはこころの疲れから生じやすい気分です。
行動面では、以前はさっとできていたことに時間がかかったり、出来なくなる。
攻撃性が増して、周囲の人と言い争う。など自分自身に戸惑うこともあるかもしれません。
眠れない、頭が重たい、めまい、動悸。身体がだるい、しびれる、すぐに疲れる。
胃痛、吐き気、食欲がない、食べ過ぎる。味がしない、口が渇く。便秘になる、下痢をする。
身体が冷える、PMS、生理不順や生理痛など女性特有の問題。
体調不良を感じて医師の診察を受けても特に異常は見つからない。
こんな風に、こころの疲れが身体症状として表れることも。
大人の女性のためのカウンセリングです。
なんだかおかしい・・・。でも、精神科に行くのは抵抗がある。
精神科や心療内科で治療を受けながら、並行してカウンセリング(認知行動療法など)を受けて社会復帰の準備をしたい。
男性カウンセラーには話しにくい、自分より年上のカウンセラーと話したい。
経験豊富な女性カウンセラーが、あなたをサポートいたします。
初回カウンセリングは半額です。(お互いの相性をみて、今後の方針を組み立てます)
カウンセリングを受けるのが初めての方
他の場所でカウンセリングを受けたことがある方
安心してお越しください。