取り入れている心理療法・精神療法・トレーニングについて

大阪女性のためのカウンセリングルームが取り入れている心理療法・精神療法・トレーニングについてOLC大阪女性のためのカウンセリングルームでは、ご相談内容に合わせて、心理カウンセリング、精神・心理療法、訓練(トレーニング)などをご提案、スムーズな問題解決や症状の回復のお手伝いをしています。

ひとつだけの他、複数を組み合わせたり、回復に合わせてご提案、女性カウンセラーが一緒に行います。

また、スムーズな症状の緩和や回復のために、ご希望に応じて医療機関への連携もいたします。

心理カウンセリング

女性の心の問題、家族や職場、パートナーとの人間関係、心身の症状などを心理カウンセラーと話し合うことで、問題を整理し、向き合い、解決や回復の方法を探ります。
OLCでは、どなたもまず最初にカウンセリングを行います。

認知行動療法・認知療法

認知行動療法(認知療法)は、1980年代ごろから精神分析にかわり広く取り入れられている精神療法です。現在、欧米では、うつ病や不安・パニック障害などの精神疾患、症状には薬物療法の次に有効とされています。

私たちは生活の中で体験する様々な出来事に瞬間に反応して、頭で考え解釈をしています。
そしてその解釈によって、いい気分になったり悪い気分になるのです。

小さいころから持っている自分の考え方の癖は、自分で気づくことは難しいのです。

たとえば、完璧主義、白黒思考、すべき思考など・・・思い当たりませんか?

認知行動療法では、特に気分が落ち込む原因になるような、自分を傷つけたり非難する偏った考え方や信念が何であるかをカウンセラーと探り、それを合理的で健康的な思考に修正していく練習をします。

特に、ストレスがたまっている時には極端な考え方をするようになって、そのために辛くなっています。

極端な考え方をバランスの良い現実的で合理的な考え方に変え、少しずつ行動に移しながらストレスへの耐性を育てていきます。気持ちが動揺したときに頭に浮かんでくる考えやイメージに注目してそれを適応的なものに変えていく方法を手に入れます。

認知行動療法はマイナス思考をプラス思考に変えるのが目的ではありません。
問題解決に役立つような現実的で柔軟な考え方ができるようになることが目的です。

対人関係療法

親子、夫婦、家族、恋人、職場での人間関係、トラブル。

社会生活において対人関係は避けて通れませんが、少しでもうまくいかないとストレスの原因になり、トラブルによってこころの状態が左右されてしまいます。

逆に、対人関係が良好なら、こころも健康、そして人生にも自信が持てるといっても過言ではないように思います。

対人関係で悩みを抱えると、そのストレスによって疲れて余裕を失ってしまいます。
そして、そのこころの状態が更にまた対人関係にダメージを与える原因となり悪循環を繰り返します。

対人関係療法では「重要な他者(配偶者、親、恋人など)」との「現在の関係」に焦点を当て、どのような問題があるかを明確にします。

そして、ご本人のパーソナリティ(性格や性質)を変えることを目的にせず、それを理解したうえでご本人の対人関係のパターンを探り、より良い関係、ご自身が楽になる方法を見つけていきます。

アサーショントレーニング(主張訓練)

「断りたいのに引き受けてしまった。」
「思いのままを伝えたら相手と気まずくなってしまった。」
「もっと違った言い方があったかな?」

このような経験や気持ちになったことはありませんか?

たまにならいいですが、いつもいつも自分の本当の気持ちを抑えて相手を優先するコミュニケーションをとっていると、次第に不満が溜まります。

そして、自分が我慢していることを気づかない相手に対して、恨みがましい気持ちを抱くようになったり、自分を粗末に扱われていると腹が立ったり、こんなにしているのだから・・・と恩着せがましい気持ちが残ったりします。

自分の気持ちや言い分を、攻撃的な言葉や行動で伝えがちで、相手が恐怖や不愉快な気分を感じてしまう。そんな方もいます。

その結果、自分の意思は通っても強引さの為に後味の悪いことが多く後悔が残ります。

アサーティブとは、自分も相手も大切にした自己表現です。
アサーティブな発言では自分の気持ち、考え、信念などを正直に率直にその場にふさわしい方法で表現すること、そして相手も同じように発言することを尊重しようとします。

その結果として互いの意見に葛藤が起こった時は、すぐに折れたり面倒がらずにお互いに納得のいく結論を出そうとするコミュニケーションパターンです。

相談者様の実際の事例を引用しながらやっていきます。
ご自身の癖に気づき理想的な自己表現を探して身に着けることで、対人関係にも自信が持てます。

人間関係を円滑にするマナー・接遇指導(一般ビジネス)

今まで、たくさんのカウンセリングをしてきて感じることですが、社会生活において必要な基本的なマナーや他人とのコミュニケーションが不得意な方は、こころの不調になりやすいようです。

挨拶、お礼、声の大きさ、報告、ミスの処理、クレームへの対応、時間や約束ごと、他人への気遣い、プライバシーの尊重、プライベートと仕事の区別・・・など。

育った家庭環境や、学校での教育、人間関係などが元になっています。

社会生活で必要なマナーを身に付けていないと、コミュニティの中で仲間と認められにくいのです。仲間に入れないことで本能的な危機感、疎外感を感じます。

一時期、KYとも呼ばれていましたが、ご自分ではどこが悪いか分からないのに周囲から浮いてしまい、他人との距離を感じるので、自信を失ったりこころが不調になってしまうことも。

基本的なマナーを身に付け、周囲と調和できる自信と安心感を手に入れることは、こころの健康を維持する道具の一つになり、その後の人生が変わると言っても過言ではありません。

人間的な関わりを大切にするマナーを習得して、相手を思いやる、そして尊重するこころを形に表しましょう。

※就職活動を控えた学生の皆様のマナー・接遇指導もいたしております。

 

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